完成しました
思考錯誤しまして、最初は上置きだけ作ろうと始めましたが
下の台もあった方がとか、段があった方が、引出が
と、そして扉があった方が、絵が、
結局この形になりました、扉にはユリをグラスアートしました。
49日のときに、お寺さんにもっていき魂入れをしてもらいまして、
無事に母の位牌を入れることができました。
旅立ってしまいました。
本当に急に逝ってしまい、でも11日間だけでも看病させてくれて本当に
感謝しております。まだまだいろいろな所に一緒に・・・・・と
思いは尽きませんが、まだまだ気持ちの整理がつきませんが、少し時間を・・・・
小さい時は、母に手を引かれ、最近は老いた母の手を引いて出かけて、
つくずくこうして親子のつながりを感じておりました。
着物の講師をしていまして、いつも着物を着ていて自慢の母でした
本当に裁縫の好きな母75歳まで現役のお針子で、私よりお給料も多かったかな?
その後遺症が右手が伸びなくなってしまい食事のときは、ご飯の上に私が
おかずを載せると食べる、そんな感じで食事をとっていました。
最後は安らかな顔を、見せてくれ本当に感謝とありがとうを言い切れないくらいです。
ありがとう・・・・・・母さん
凄いものに出会いました・・・・・
なに?????
それは日蓮聖人の掘ったと思われる、仏像
日蓮聖人が佐渡に流形になった折、日興上人が、小舟の淵につかまり
「私も佐渡にご一緒させてください」と乞い願いましたが、その時舟に掴まった
手を櫓でたたかれ振り切られてしまい、泣きながら舟を見送っていた処その時
流れてきた流木で、聖人様の事を思い小刀にて、彫ったものと聞いております、
その時櫓でたたかれた右手が利かず、左手で彫ったものとの事。
流形の後戻った日蓮聖人はそれをご覧になり、これこそ「日蓮そのもの」と言われ
自ら顔を掘って、裏に印を示し終始肌身離さず持ち歩いたと、聞いております
仏像が入っていた館の後ろに、
館を作った人の名前が
入っています。
本当に、小さな仏像ですが何とも言えない
優しい顔をしていて見ていて癒されます。

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